今週もお疲れ様でした。
連日、サッカーワールドカップの熱戦が繰り広げられ、日本代表の決勝トーナメント進出に興奮しています。
次はいよいよブラジル戦。2002年の日韓ワールドカップでは、ロナウジーニョ選手のプレーに魅了されたことを今でも鮮明に覚えています。

今回の日本代表を見ていて改めて感じるのは、森保監督がつくり上げた「チーム力」です。
個人的には、日本代表に選ばれてほしかったボランチの選手もいました。しかし森保監督は、個の力だけではなく、チーム全体のバランスや役割を重視してメンバーを選んだのだと思います。その決断にも、多くの学びがありました。
次はいよいよスター選手が揃うブラジル戦。しかし日本は、一人の力に頼るのではなく、それぞれが自分の役割を理解し、互いを信頼し、支え合うことで世界と戦っています。
その姿は、企業経営にも通じるものがあります。
今週は環境ISO維持審査をはじめ、金融機関様主催の経営塾、そして当社食堂で理念経営勉強会を開催するなど、学びと実践の一週間となりました。
経営塾では、「豊臣兄弟に学ぶ 社長と幹部のあり方」をテーマとした講演を聴講しました。

豊臣秀吉の天下統一の陰には、弟・秀長という存在がいました。自ら前に出るのではなく、秀吉の足りない部分を補い、組織を支え続けた名参謀です。
「強い会社には、強い幹部がいる。」
その言葉を聞きながら、私はこれまで先代である父を支える「秀長」のような役割を担ってきたのかもしれない、と振り返りました。
また、苦労の多かった時代には、私を支え、励まし、力を貸してくださった方々の存在がありました。その支えがあったからこそ、今の私があります。
そして今は、私が社長として会社を預かる立場です。
その日、私は経営塾に参加していたため、当社で開催した理念経営勉強会の運営は幹部2名に一任しました。

終了後、参加者の皆様から「とても気持ちの良い対応でした」と嬉しいお言葉をいただき、任せた役割をしっかり果たしてくれた幹部たちの姿に、静かな誇りを感じました。
サッカーも会社も同じです。
スター選手や社長一人の力だけでは、強い組織はつくれません。
理念を共有し、一人ひとりが自らの役割を果たし、お互いを信頼し支え合うことで、組織は強くなります。
今週は、日本代表、豊臣兄弟、そして自社での出来事を通して、「役割を果たす人が組織を強くする」ということを改めて実感した一週間となりました。
追伸、「カトウ」に因んで、ブラジルにも**勝とう!**🇯🇵⚽


コメントを投稿するにはログインしてください。