地域密着

お疲れ様です、加藤です。

GW連休は、皆様いかがお過ごしだったでしょうか。

私の方は、お墓まいりやアクテイブに過ごしたり、ゆっくり内観したり自分磨きでした。

さて、ニュ-スをみていると憤りを感じる事件、学校帰りに、小学校2年生の女児が、消息を絶ち無残に線路に遺棄される事件が流れていました。

怖かっただろう、助けてほしかっただろう。無抵抗な子供たち、大人の力にはかなわない。

この時期にかかわる大人は、守ってくれる存在です。私もその時期は、そう思ってました。

なぜこのようなことが起こるのか、怒りの感情がこみ上げ遺憾です。

一人の人間として、子を持つ親として、本当にショックだ。

飾東電機は、地域の小学校のこども100当番の場所になっています。

何かあったら、子供たちがすぐ駆け込むことができるように。

みんなで子供たちを見守っています。

今日もトイレが、我慢出来ず、会社へチビっ子が^ ^

下校がみえる事務所では、子育て世代、子育て修了経験のママがいるので、緊急事態は、お任せなのです。