こんにちは、第一製造部の和田です。
昨日は、専務が所属する姫路経営研究会さんの講演会に参加して思ったことを少し書かせて頂きます。
講師は、赤鹿地所の赤鹿保生氏で人材育成についてのお話でした。
一番印象に残ったのが、大変時間を掛けて人事評価をされていて、上司が評価するだけでなく評価される側からもアピールしたりで、お互いが納得するまで話し合うという事でした。
自分が正当に評価されることはモチベーションも上がると思うし、プロ意識を持つことにもつながる気がします。私が、誰かを評価するとき、正当な評価ができるのだろうか、部下を納得させられるのだろうか、と考えさせられました。
そして、最後のDVDが流れた社員の皆さんの生き生きとした表情が印象的でした。
ライザップさんのお話にあったように、管理者は、一人一人に関わるかことを考えさせられました。
余談ですが、お相撲さんがいてビックリしました。
追伸、専務は、プレゼンターを務めていました。
緊張が途切れ笑顔です。
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