8ケ月間の研修を受けている、前半の大目玉 心理学的なプレゼン発表の本番が近付いてきております。
事前準備、プレゼンを聞いてアドバイスしてくれたり、幹部たち、お手伝いしてくれた仲間たち、本当、おかげさまで、みんなの力を借りてここまできました!
ありがとう!
最後にこのプレゼンのべ-スにあるのは、自分本来の価値、可能性の輝きをなくしまっているもの、影響を及ぼしてしまっているものに気付いて、本来の輝きを取り戻す。気づいて、自分が主役であるように自律した人を目指す目的があります。
そこで、途中、起承転結の転、自分の自己開示もしました。
勉強する上で、幼少時の生まれ育った環境、親が発する言葉周りの環境は、人格形成の上で重要だといわれ8歳までで80%は、人格が出来上がります。
そんな中、私の幼少のころ、厳格でまがった事がきらいな道徳的な父、お人よしな部分もあり人に騙されることが多々あり家が貧乏になることもしばしば・・・・
そんな父をみながら、私は、いつの間にか、人に騙されてはいけない、大人は汚い、言葉に裏があるのではないか、人に対して疑いの心、冷めた考え、素直に物事を受け入れない人になってしまっていました。
自分の無意識の中で、癖になってしまっているパタ-ン、無意識考える思考、それに気づいたのは、何年前でしょうか。
何が、いいたいかというと、人は気づきで変わるってこと。自分がかわったら、自分の人生も、変わるってこと、ということは、会社も変わる。良い方へ良い方へ好循環になるってこと。
まずは、自己分析して自分に気付いて、自分が決意することでより良い人生になるってことを。
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