直接ユーザーをお客様とされている企業さんのお客様感謝祭のようなイベントに参加させて頂きました。
会場では、事業部制の店舗経営なのか、各店舗の特色がでており、とにかくお客様がお店に足を運びたくなるようなシステムにとても感心させられました。
ここまで創りあげてこられたのは、数々のドラマがあったのだとご察知いたします。
わが社は、数々の失敗を繰り返し今までの経験をもとに今を最善のもとシステムがある。
また、店舗の特色のように管理者の特色が、現場に反映されています。
顧客対象が、B (法人) TO B(法人)であろうと、B TO C(カスタマー)だろうと、業種は、違えども、幹の部分は同じなんだなって改めて思いました。
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