お疲れ様です。
今日は、7月は、どうなるん。どういう形に。
収支は?先月は、昨年は、今月は、来月は、どうなん。
みたいな。
そんなこんなですが、社内不良について現物、作業者の状況確認。
指導書は?たとえば、ねじ仮止め、なんで、ねじ仮止めの状況が発生したんか。
なぜ、なぜ、なぜ。こうだと、思われていた原因が、違ってくる。
作業間環境、作業者の声。
強制するところは、指導し、めりはり。
例えば、手直し発生。お客様の手間をとる。
1日がその対応に追われる事になるかもしれない。
信用。信頼。安心。
不具合の対策は、再発がおきないように。
こういった事が起こらないように、対策、予防処置をする。
伝わったか、伝わってないか、標準化するために指導書がある。
誰が生産しても、同じ出来栄えで製品ができるために。
標準。
PS:社内PHON外線が、つきっぱなしにも、
すぐ気付いたのは、みんなのお母さん。
本当に、細かな、ところにすぐ気が付き、
想定されることや、ごみなど率先して拾う。
自慢の社員さんの一人だ。ありがとう。
社長、研修頑張ってください。