今日は、お葬式の方へ参列いたしました。
我が社の頑張りやさんのおとうさんが、
水難事故にあわれお亡くなりになられました。
最後のお別れに献花されるときに扉越しに聞こえてくる声は、
言葉に出来なく、何といったらいいか、涙が溢れました。
突然の死、予測できない死、お別れの言葉がないまま、
突然の別れ・・・死とは、一体何なん?と、思いました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
PS:私の方はというと、
きっと言っても分かってくれないかもしれない。
勇気を振りしぼって、言ってみると、
自分が思っているほど、案外問題ではなかったり、
問題はそこではなく、違う問題があったりでした・・・。