11月のテーマ

お疲れ様です😊

11月突入し2024年もあと2ケ月となりましたね。

今日は、1日ということで毎月恒例、全体総合朝礼と、地元の氏神さん参拝へ

総合朝礼の様子
総合朝礼の様子

今月の総合朝礼では、新しく入社されたパートさんのご紹介や、外部環境の動向、今後の雇用環境が目まぐるしく変化することをお伝えしました。

当社でご活躍されているパートさんは、7割の女性がご活躍されております。

その中では、少数ですが、扶養枠で働かれている方もいらっしゃいます。

今、我が国では1995年に制定された扶養控除枠103万が、賃金が時代の流れとともにアップして現行のままでは扶養枠に入ろうとする方々の大きな課題となっています。

制定された当時は、兵庫県の最低賃金620円、現在1052円と変化していますが、扶養枠はかわっていません。

ある政党さんでは、このことを問題視して、今後、この問題も解決にむけて加速されることを予測します。

これは、あくまでも扶養枠に入ろうとする場合の1ケースで、現状から皆さんの暮らしが良くなるような仕組みは、他にも沢山あるかもしれません。扶養枠が撤廃する案もあり、方法は無限大。

社会情勢や外部環境が変化している中で、もっとも今の時代にあった良い仕組みや制度を現行から変えていく必要性を思います。

ある研修会社の月間ポスターです。毎月会社に提示しています。

11月のテーマ。一人ひとりが変われば、大きな変化に。

飾東電機は、製造アウトソーシングですが、もう一つは変化対応業です。

現場の皆さん、管理者、経営者が一体となってやっていくことが大切です。

今月は、さらに三位一体の強化を唱えました。

さあ、2024年も後半、ダッシュしていきます!

そんなこんな、1日参りは、あいにくの雨でしたが、境内も綺麗に清掃されています。地域の皆さんがいらっしゃるからですね。

きのこが生えていました。