おはようございます。
侍Japanすごいかったですね。
当社では元野球部や⚾好きな方がたくさんいらっしゃいます。
メキシコ戦の痺れる試合にぞくぞくしました。
ワールドカップサッカーのドイツ戦スペイン戦のゴールが蘇ってきました。
選手の個性をいかして、最強のチームを創るのは監督の采配が必要不可欠。
最後に、選手を信じる。本当に手に汗を握る痺れた試合でした。
経営者の方、組織をマネジメントする方々は、このWBCのチームつくりに沢山の学びになったのではないでしょうか。
また、相手チームや観客や関係者等に対して礼儀礼節は、たくさん学ぶことがあったのではないでしょうか。
感動をありがとうございます。
そして、最後まであきらめない。ってことが大事だとあらためて感じさせられました。
こんな試合の勝利の仕方、この場面のこの打順。。。持っているなあ。
今日は仕事で決勝戦はリアルで見れませんが、昨日の試合で2日分の観戦をさせていただきました。
こんなプレーがみれて感激です。
さあ、知の探索。移動距離の距離と経営革新は比例すると入山教授はおっしゃってました。
更に、移動していきますよ。
さあ、前へ前へ。わくわくします。
追伸、実はサヨナラ打つとは、本当は思っていませんでした。
ダブルプレーのゲッツーがよぎりました。反省します。周東選手の起用には本当監督の采配すごいです。
また投手のきれきれのインコース攻めも痺れました。侍Japan投手陣のリリーフ登板は夢のようでした。最後は、兵庫県出身投手で締めてくれましタイセー!
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