理に念う

今日は、所属する会の全国大会の代替え事業でした。

最後の副会長の総括コメントに心打たれました。

理念が浸透しているか。浸透してないか。簡単に言うものではない。

涙ながら危機感を持って痛んだ中小企業の活性化をおっしゃられていました。

代表のまとめでは、明確な理念の必要性のことや、理の規則性と念の偶発性のお話を主にされました。

念ずれば花開くとあるが、規則性のベースにあると解釈する。

思考の現実化は思考により行動の質がアップしていき現実化となるのだと私は思う。巷では引き寄せの法則も同じで天から降ってくるものではない。

また、目的、意義。

何のために働くか。何のために飾東電機はあるのか。

再度考えさせられた。

そんなこんな、これは、先週の所属委員のリアル事業の様子。感染対策バッチリ!co2濃度やパーティションやココア登録、感染対策の指針に基づき開催。目的があれば方法は無限大。

追伸、先週は久々の受付で皆さんのお顔をリアルにみれてよかったです。肌で感じる会場の雰囲気は違いますね。場の高揚感、空気。この空気感★リアルはいいですね(^▽^)

明日は姫路市の小学校の運動会が開催されるのが大半。総体も大詰めです。あっという間に成長する子供たち、未来人。子離れする間までは短い。ちなみに私は卒育しました😊