額縁

今週月曜から夏休みも終わり姫路市では小中校、始まっています。登校する学生の姿をみて夏のおわりを徐々に感じています。しかし暑い・・・

そんなこんな連日パラリンピックが開催されていますね。大会ビジョンにもある多様性と調和 のTOKYO2020。オリンピック開催には賛否両論がありますが、先日の開会式をみて感動しました。

生きる。意味を深く感じました。

絵画はなぜ耀くか。絵画は額縁の額があるからこそ耀く。

なぜならば、限られた枠の中だからこそ、耀く。人も一生、有限の中で輝く。無限ではない。

有限の中で、どのように過ごすか。大事だなっと思いました。

今月に読んだ横田南嶺氏の著書が頭の中にぐるぐるまわりました。

死生観人生観。《一寸先は闇ではなく光である≫今、なおコロナ禍にて混沌と社会はしている中、この本は気づきを与えてくれます。おすすめ著書です。

前回の投稿で次回、とした内容ですが、、、

そんなこんなこの時期は、小中学生のママさんは大忙し。夏季作品展、自由研究と・・・・今はコロナでないのかな??

椅子?棚?チェスト?を作っていましたね☆彡懐かしい笑

仕事と育児の両立をとおして、怪獣たちが成長して思うこと。ヤンチャ盛りでしたが一緒に成長してきました。子供会のソフトのコーチ、球技大会、運動会、音楽会、少年サッカー、PTA等々数えられません。全力で駆け抜けた感が充実。楽しませていただきました。サンキューの気持ち一杯です。さあ、これからはビッグママです♪