修養 NEED

お疲れ様です。

社長インタビューも終了し社史完成

いつも幼心ながら聞かされていたので、驚きはありません。年表をつくってあらたまって出来事の推移をみると時代と共に衰退期、成長期はっきりしています。そこには物事のとらえ方次第では廃業のききもありました。色んな困難があり立ち向かってきたからこそ今があるのだと感じます。

こつこつ、いつかは時が解決すると一つの道を信じて歩いてきた社長の背中がありました。内職の配達には、社長のクーラーがきいていない荷物沢山入った内職まわりのハイえースバンについていくのが嬉しかったのを記憶しています。

当時20代前半の社長です。

最近では、少しつまずくと自分には向いてない。天職は他にあるって思う人たちが多いです。起業しよう転職しようやめよう。 人の役に立つ仕事をしよう。
正解なんてなく 答えは自分次第。スピリチュアルに頼ったり潜在意識改革やそんなセミナーがたくさん。

意識の問題や心の持ち方一つで世界は変わる。

天職って自分でするもので空から降ってくるものでもなく社長の軌跡をみて考えさせられます。

庭で咲いたバラ。

母が丹精こめて肥料や水をやって綺麗な花を咲かせました。

心の花を咲かせるは、いろいろ自分も自己鍛錬が必要です。私は無意識を意識的に本で素敵な言葉にであったらその言葉を意識し行動しています。

ちなみバラの花が香りを放ちたくさん咲きました。家じゅう香っています。

なにごとにも、自分次第。

追伸:内観しながら降りてきました文字を書き留めました。

達筆になりたい!たまに炭をすり筆を滑らせる時間は極上です😊🙏