2021年始動

お疲れ様です。

毎年の始まりは経済界の新年恒例会からでしたが今日から仕事はじめです。

関東では1都3県に緊急事態宣言が発令されようとしています。

さて、そんな中飾東電機では三密を避けて新年の総合朝礼を行い濃厚接触しないように心がけています。

今年は、丑年で発展の前触れの年といわれ、ロナが終息しイノベーションが進むそんな年になればということを申し上げました。

そのためには、今までと同じ仕事の仕方をするのではなくチャレンジし現場、管理者、経営者がこんなときだからこそ更に一体強化となることです。

私のお正月で強く感じたことを申し上げました。

今回の年末年始はスポーツTV観戦の休暇となり最後まであきらめたらいけない気持ち情熱が勝利を招くことを感じました。

駅伝の駒大の逆転勝利、青学の復路優勝、高校バスケでは優勝候補が敗退し予想外の決勝カードでは最後4ピリまさかまさかの逆転勝利、高校サッカーではまさかまさかのPK負け、少年全国サッカーのPK。

あきらめない気持ちや自信をもってプレーする姿は、目標に向かって練習し積み重ねが垣間見見えました。

これはどんなことにもいえるのではないでしょうか。

今年もよろしくお願いします!