問いをもつことを強化します。

お疲れ様です。経営管理部 永澤です。

専務に代わりまして投稿いたします。

連日、兵庫県ではコロナ感染者数が100名を超えている状況となってきています。

ここ姫路でも第1波2波と比べても増加傾向になっており感染リスクが多いのがケースとしては会食から持ち帰り家庭内感染が多いようです。

そこで、今日はわが社の増加傾向理由によるコロナ予防対策強化を専務がいわれていました。

5名以上の会議は会議室を使用せず、会議室より食堂を利用し距離を保つこと

マスクを外すタイミングの食事休憩は、現状の一部二部制を継続した上で原則的には車通勤の方は車で食べて頂くこと

引き続き常時、換気を徹底すること

わが社の現状のコロナ予防対応策に強化いたしました。

(画像の様子は毎週の生産会議ですが早速このように開催いたしました。)

外部環境を見極めリスク回避をするためには専務がこんな時だからこそ、想定力や危機管理や全体最適でリスクを回避をすることを常に問いをもって考えることが大事といわれていました。

この問いを持つことは、どの場面でもいわれており、日々、改善してチャレンジして謙虚に感謝の念をもって言われています。

そこには、やはり問いをもって考えることが大事だと私は思いました。

ゆでガエルにならないようにしたいものです。

私は、連休は静かに過ごそうと思っています。皆さんも気をつけてお休みをお過ごしください。