お疲れ様です。経営管理部の永澤です。
専務に代わりまして投稿いたします。
毎朝、わが社では、社員や班長以上の管理者が集まり朝礼を行っています。
職場の教養の朗読から始まり、ベンジャミンフランクリンの13の習慣を活用した13の徳目朝礼をわが社では行っています。
職場の教養では、日々気になっているテーマが題目だったり、とても学びになります。
また小グループに分かれての13の徳目朝礼では、コーチング型での朝礼でお互い感謝の心を伝えたり承認しあったり、伝える力であったり聴く力であったり、考える力を育成するために行っています。
朝礼は、1日の始まりで大切です。お互い承認しあい情報共有しあい一体感の場作りと、専務がいわれていました。
管理者は、現場に持ち帰ってそれぞれ朝礼を行います。わが社の一体感は、情報共有をマメにとり続けるからだと思いました。
今月も、よろしくお願いいたします。
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