兵庫県の所属する団体の記念行事で尊敬する関学の大学院経営戦略研究科 佐竹教授のご講演に参加しました。
経営者にとってのリスクヘッジは、情報を収取し情報を発信することや学ぶことを言われていました。
異業種交流や会は、そういうために存在するのだと。
また、顧客価値創造経営についておっしゃてました。
Πパイの仮定、創造、そして持続可能な企業づくりサスティナビリティにはCSRだと。略
地域経営を学者的な観点からだけではなく、中小企業に落としこんでお話をされゼミのようでした。
もっと学びたいです!
残念ながら、今回は、解散記念事業。
40年続いたこの会は、総会をもって解散です。
歴史があるから、今がある。今の積み重ねが未来だ。どんなこともいえる共通語。
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