いくつになっても、
親にとってみれば、何歳になろうが、
子供は子供なんですね~。
まだまだ、未熟で、ほっとけない。
有難いことです。
そんな私も、歳を重ねようとしていますが、
器から水が溢れないように、
器を大きくし、前に進んでいきますね。
又、耳は何の為にあるのか。
いかに、相手の方のお話を聴く、
そして、そこから、引き出していくか、
が、大事だと、思います。
すばらしい実践型の教科書が、
ある事に感謝です。
お疲れさまでした。
PS:いくら知識を身につけても自分というものを知らないと、
相手の事も分からないままなのでは、
自分の事に気付きどうするか。です。