お疲れさまです、加藤です。
今日は、経営研究会の先輩が、パネリストでで登壇されるということで合同例会に参加しました。
パネラーは、稲美町の牛乳屋さん、明石の松江の特殊な酒屋さん、そして昆布を生産している先輩の会社3名の方が、他社との差別化や付加価値について発表されました。
みなさん個性が違いますが、付加価値が生まれた共通点は、どん底をみて諦めず続けたことでした。
先輩の会社は、活力朝礼を取り入れ社風が変わられたそうです。社風は、すぐに変わるものでもなく、これだと思うことを信念をもち続けることと経営者の普段の在り方が大事なんだなぁとあらためて、感じました。
内観しながら帰ると、自然と目頭が熱くなりました。感謝でした。
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