現在の飾東電機の礎となった20数年お取引があったお客様のご講演へご縁頂き行ってきました。
姫路出身と聞くと、なんだかうれしくなりました。
特に、ビジュアルイメ-ジングの光の取組みで自治体とタッグを組み、多種多様にランプが活用されていることをしりました。
姫路で言えば観光都市を充実させるために、ランプをプロジェクトマッピングに使用したり、明かりをつけることで道や木々の演出が変化したりする取組みをされていました。
一工夫で変わる。
それは、どんなことにも言えることだと思いました。
また、創業時のお話がありました。
まさしく、今、飾東電機の創業精神で色々考える中、この機会に参加できてよかったです。
そんな中、中学校の恩師の先生と会場でばったり☆
実は、先生になる前に、某電機さんで働いてたそうで電気や機械に興味があり、ご主人さんと参加されていました。
ご縁に感謝!
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