来期に向けて

お疲れ様です、加藤です。

2月は、今期の決算でした。また、今月から経営理念を見つめなおしたく勉強しています。

それは、目まぐるしく変化する時代に、ワクワク感と危機感とがあり、理念は現状と整合性とれてるのかという想い、社長の創業精神、時代背景はなにか、深く掘り下げて考えています。

実は、飾東電機は、社長と社長の父と創業したことがわかりました。

 

社歴にもあるように時代背景とともにしてきました。

そんな中、今日は、創業111年目にして今日で、閉店するヤマトヤシキさんの前をとおりました。

このマ-クしばらく眺めていました。時代は、進化し外部環境がどんどん変化していく。

感慨深かったです。

昔、ダイエ-さんにくるのが楽しみでした

理念のことを考えるため、社長のアルバムをみていると、こんな昔の写真がありました。

昔、今の風景は違うのです。環境も。だけど、変わってはいけないものもある。

そんなこんな、今期は、現状の問題点とあるべき姿とのギャップを来期に活かし、PDCAをまわすようにしていきます。

私ごとでは、今月、親切な方に助けて頂いて、今存在していることに感謝で一杯です。

来月、来期も、たくさんの笑いの花をさかせていきます!