収穫を通じて

 

 

 

 

 

 

 

 

連日、会社の周りでは、トラクタ-の音が鳴り響き、わが家では、先日、稲刈りでした。

苗を育てて、5月に水田へ苗を植え、水のお世話や肥料など、水田の水の調整等や台風がくれば、気をもみ、そして、かえるの音が鳴り響く夏を過ごします。

苗を植えて八十八回、手間がかかると言われ9月中頃、収穫し手間暇かかったキヌヒカリができあがるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

丹精込めてできあがった稲穂は、金の粒みたいなのである、一粒万倍。

人材育成もお米ができあがるまでの過程と似ています。すぐに、結果はでないだけど、手間暇かけ、計画をたて、丹精こめてコツコツ育てるのです。

すぐに、実らないけど、手間をかけコツコツとすると、やがて、実る。

重いので、少しにしました、飾東メンバ-におすそわけ。

またの機会におすそわけ2弾。

今年も豊作となりました。

頂きものの卵で卵かけごはん。

木箱の外装箱に入っていたら、いつもの卵とは違う。

やはり、見た目も重要で、どんなことも通じますね。

美しい製品をですね。

 

っていうか、

ありがたい。自然の恵み。天の恵みし。

それでは、SEE  YOU