お疲れ様です。
今日は、きっと糸が、ほどけたんだろう。
『すみません。』
私は、彼女の背中をそっと抱えながら、
『なんで、謝るの?誤らなくていいです?貴女は、よくやってくれています。』
張りつめていたものが、解き放たれたのか、涙を流されました。
もっと、仕事がしやすいように、していくからね。
私自身が、これからどんどん、入っていこうと思う。
個人の能力の比重が高かったが、
誰も、同じようにできるように、っだ。
良いものは、残し、改善するところはしていこうと、決意する。
PS:階段は、登りきるまで、しんどくて、一苦労。
だが、頂上につくと、清々しい空と風。達成感。爽快。