11月を迎え、今年も残すところあと2か月となりました。
先日、長年にわたり事業を営んでこられた企業が、廃業されるという知らせに接しました。
歴史と実績を積み重ねてこられた企業の決断に驚くとともに、改めて事業を継続することの意味について考える機会となりました。
企業を取り巻く環境が大きく変化するなか、これまでの経験や実績だけに頼ることなく、時代の変化を捉え、柔軟に対応していくことの大切さを感じています。
また、先日は青森県を訪れ、原子燃料サイクルに関わる施設や、次世代エネルギーとして期待される核融合の研究施設を視察しました。
普段、当たり前のように使っているエネルギーですが、その供給を支える技術や、長期にわたる安全管理、そして未来に向けた研究開発に触れ、私たちの暮らしや産業が多くの技術と人の努力によって支えられていることを改めて実感しました。
分野は異なりますが、技術の進歩を支えるのは、現場で働く一人ひとりの知識と経験、そして日々の積み重ねです。
私たち飾東電機も、これまで培ってきた技術力と対応力をさらに磨き、変化を恐れず、新しい価値を生み出せる企業でありたいと考えています。
これからも社員一人ひとりの力を大切にし、お客様から信頼され、必要とされ続ける企業を目指してまいります。
本年も残り2か月。一日一日を大切に、着実に歩みを進めてまいります。

